独り言7

「君の膵臓をたべたい」昨日読み終えました。

いい小説でした。

世にベストセラーは多いが歴史的に生き残れるのだろうか・・・。

そう思う。つまり「名作」とは何か、読み継がれるためには何が必要なのか・・・。

10年後に「君の膵臓をたべたい」をまた読んでみて考えようか。

 

独り言7

好きじゃなきゃ成功はしない。

いやいやでやりたくないのさ。

でもね周囲は弱点を無くせと言う。

出来ないから弱点なんで、強みを伸ばせばいいのだと思うけどね。

楽しくやりましょう・・・。

独り言6

一目惚れ・・・なんて素敵な言葉か。

何歳になってもときめきを大切にしたい。

理屈を捨てよ・・・

スターウォーズじゃないけど「感じるんだ」

・・・真実から私を遠避けようとする障害が如何に多いことか、

ノイズだらけの日常ですよ。

独り言5

テレビをはじめとするニュースを頭から信じてはいけない。

何でもそうです。「信じる」ことは危険な行為です。

人類が生き延びてこられたのは「疑」と「信」を使い分けたからでしょう。

組織にも個人にも「主観」があります。「善悪」じゃなくて活動するための根源としてあるのです。「善悪」も主観的ですが、今は議論しません。

マスコミは「導きたい方向性」を押し付けて来ます。「公共性」「社会福祉」「公平性」なんて言うが・・・私は素直に信用しません。

 

・・・「ひねくれ者」と呼んで下さい。

独り言4

事実より「印象」の方が残ってしまう。

歴史がそうでしょう「作られていく」存在です。

だから印象が「事実」になっていくのです。

 

何でも「鵜呑み」していると「真実」は隠れてしまいますよ・・・。